アルミナ

2001年から、NTTのフレキシブルバルクコンテナを利用して、輸入アルミナが輸送されています。黒海沿岸のウクライナ・ニコラエフ港からまずは海路でロストフ・ナ・ドヌー港(またはタガンログ、ノヴォロシースク、カラチ・ナ・ドヌーなど、ロシア南部連邦管区の各港)へ、次に陸路は鉄道(無蓋車)で西シベリアのサヤノゴルスクアルミ工場までという長いルートです。

冬季にはニコラエフスク港から中継地での積替なしにサヤノゴルスクまでダイレクトに陸路無蓋貨車による輸送が行なわれます。

毎月のアルミナ輸送量は35000トンになります。

アルミナは、極東のワニノ港から同じく西シベリアのハカススク・アルミ工場、ブラーツク・アルミ工場へも無蓋貨車で鉄道輸送されています。

アルミナは、生産工場からの出荷時にMK-14-10に充填され、中継地での積み替えはフレキシブルコンテナのまま行なわれます。